沸々と過ごしていた日常から抜け出すことができました:井上さん

子育てしながら働く不安を乗り越えて
再就職した先輩就労女性にインタビュー!vol.1


先輩就労女性インタビュー井上さん
先輩就労女性
井上さん

2019年ママドラフト会議®に参加

井上さん

沸々と過ごしていた日常から抜け出すことができました

年齢

33歳

子ども

2歳男の子

※参加当時

ママドラフト会議®で企業と出会うという経験はいかがでしたか?

仕事はしたいけどハローワークに行くにしても託児が必要ですし、小さい子どもがいる母親が就活するのは絶対不利だと思っていたので、なかなか行動に移せずにいました。そんな中スタッフの方が声を掛けてくださり、参加することができてラッキーだったと思っています。

ママドラフト会議®当日は、自分から企業へお話を聞きに行ったり、逆に声を掛けていただいたりしました。30分の間に5社の企業と交流することができました。

「ママ」はマイナス要素だと思っていましたが、「ママ」前提で、たくさんの企業が参加されていたのがとても意外で驚きでした。

ママドラフト会議®への参加に迷いはありましたか?

参加することに迷いはなかったです。正直に言うと、もしも途中でイヤになったらやめればいいや、って軽い気持ちで参加しました。

ママドラフト会議®に向けて何度か講座があったときに、無料託児付きだったのが良かったです。当時子どもが2歳だったんですが、実は初めての託児でドキドキでした(笑)。

その時の講座で、子どもが生まれてから初めて“自分のことだけを考えていい時間”を過ごさせてもらって、講座の内容も楽しくて元気ももらえて、しかも何より褒めてもらえるのが気持ちよかったです! 講座でお話を聞くだけでも価値があるなぁ、と思いました。

今はどんなお仕事をされていますか?

ママドラフト会議®で出会った企業に就職が決まりました。仕事内容は、海外とのメールのやり取りのデータ入力などです。英語だったり日本語だったりですが、語学力はそんなに必要ではないです。

就職してすぐの頃は、週2~3日勤務でしたが、子どもが幼稚園に入園してからは、週5日勤務で9:30から16:30まで働いています。会社側からときどき、「子どもの様子や家庭との調整は無理がないか」などを聞いてくださるのがとても有難いです。私のことだけじゃなく、家族のことまで気を遣ってくださって、とても働きやすいです。

子どもを預けて働く事について、自分の気持ちや家族の反応は?

ママドラフト会議®に参加した当時2歳だった子どもは、保育園の一時預かりを経て、今は認定こども園に通っています。段階を踏んで託児に預けていたのですが、子どもも情緒不安定にはならず、託児が楽しそうでした。ですので、保育園に預けて働くことの後ろめたさはなかったです。

主人は、「家族社会学」を学んでいるせいか、私が働くことに反対はありませんでした。

実母は専業主婦だったので、「母からは反対される」と思っていましたが、働くことを伝えると「いいと思うよ!絶対外に出た方がいいよ!」とあっさり賛成してくれました。なんだか拍子抜けしました。笑

公園で子供と遊ぶ母親

仕事を始めて「子育て、自分、家庭」に何か変化はありましたか?

そうですね。専業主婦のときは育児を頑張っているのに、なかなか自分の思うようにならないですし、もっとできると思っていたことが全然できなくて、自己肯定感というか自尊心が少しずつ削られている感じがあったんです。

でも、仕事を始めてみて社会から隔絶されているような気持ちから、あぁやっと社会と繋がることができた!って、自信を取り戻すための一歩を踏み出すことができました。

働き始めてからの、1日のスケジュールを教えてください

7:30

起床、身支度、朝食準備

8:00

夫と息子起床、身支度を続けつつ息子の登園準備を進める

8:40

夫と息子は幼稚園へ、私は仕事へ

9:20

出勤

16:30

退勤、お迎え、途中で買い物をする事も

17:10

幼稚園に到着、園庭で遊ぶ息子を待つ

17:30

帰宅。夕食の準備。(前日に仕込んでいた夕飯を温める程度。)

18:00

お風呂に入ったりご飯を食べたり息子の遊びに付き合ったりテレビを見て一休みしたり
夫は18:00から19:00頃帰宅

19:30

片付け、食後の自由時間

20:00

歯磨き、絵本等の就寝準備

20:30

息子就寝、しばらくベッドでゴロゴロする

21:00

翌日の夕食の仕込み、洗濯等の家事

22:30

自由時間

24:00

就寝

これから仕事復帰を考えているママ達にメッセージをお願いします

「ママ」はマイナス要素じゃない!「ママ」の経験が企業に必要とされていると感じました。

とりあえず、短時間でも働いてみたらいいんじゃないかなぁと思います。最初から理想通りにはいかないと思うのですが、小さな一歩でいいので、踏み出すと絶対違った景色が見えてくると思います。私がそうだったので。

あ!ママドラフト会議®は、一緒に伴走してくれるスタッフがいてくれたのも心強かったんです。私の魅力を引き出してくれて、強みを教えてくれて、自信も与えてもらえました。

普通の就活は一人で活動しますが、ママドラフト会議®は一人じゃないので、理想に近い職場が見つかると思います。復職を考えているママに、「ママドラフト会議®」おすすめです!