「Re:stepプログラム」と「ママドラフト会議®」終了後、
企業との交渉に移ったり、考え方が変化する等、皆さんのその後の状況を報告いただきました。
就職が決まった方もいらっしゃれば、
今すぐではないけれど今後の働き方が具体的に見えるようになってきた方もいらっしゃいます。
そんな参加者の方たちに、もう一度集まっていただき、ざっくばらんな座談会を4回にわたって開催しました。
「Re:stepプログラム」「ママドラフト会議®」を通して、色々な気持ちの変化や、前に進んでいく女性たちの率直な気持ちを、是非ご覧ください。
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[ 2022女性座談会 Vol.2 ] 10年以上の離職期間から社会復帰するために、なぜリステッププログラムを選んだのか
10年以上の離職期間があったが、社会復帰するためになぜリステッププログラムを選… -
[ 2022女性座談会 Vol.1 ] これまでのキャリアを活かした働き方・ライフスタイルに合った働き方
これまでのキャリアを活かした働き方がみつかった参加者とライフスタイルに合った… -
[ 2021女性座談会 Vol.2 ] すぐに働くつもりではなかった女性が出会った「子育て世代の女性を応援してくれる企業」
働くのは少し先でいいかな?でも気になるからとリステッププログラムに申し込んだ、3名の参加者。プログラムに参加していくなかで、いつどのように働くスイッチが入り、一歩踏み出すことに至ったのか、抱える不安はどのように解消できたのか、当事者の声を聞いてみました。 -
[ 2021女性座談会 Vol.1 ] 私を必要としてくれる会社と出会え、フルタイムで働くことになりました!
まだ小さいお子さんの子育てをしながらも、フルタイムで働く事を選んだ女性に話を聞きました。 今までとは違う、新しいジャンルでの仕事にチャレンジするお二人。サポートを受けての資格取得や、希望する曜日や時間帯での勤務、など温かい理解を得られる職場と出会うことができました。 -
[ 座談会番外編 ]Re:Stepプログラムを支援した女性たち
不安や迷いの多い女性の就労や子育にしっかりとよりそうメンター的な役割として、ライフワークコンシェルジュが、伴走支援を行いました。気持ちが揺れ動きながらも少しずつ確実に前進していった女性たちを一番近くでみていたライフワークコンシェルジュの声を聞いてみました。