「Re:stepプログラム」と「ママドラフト会議®」終了後、
企業との交渉に移ったり、考え方が変化する等、皆さんのその後の状況を報告いただきました。
就職が決まった方もいらっしゃれば、
今すぐではないけれど今後の働き方が具体的に見えるようになってきた方もいらっしゃいます。
そんな参加者の方たちに、もう一度集まっていただき、ざっくばらんな座談会を4回にわたって開催しました。
「Re:stepプログラム」「ママドラフト会議®」を通して、色々な気持ちの変化や、前に進んでいく女性たちの率直な気持ちを、是非ご覧ください。
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ママ座談会[ 2021女性座談会 Vol.2 ] すぐに働くつもりではなかった女性が出会った「子育て世代の女性を応援してくれる企業」
働くのは少し先でいいかな?でも気になるからとリステッププログラムに申し込んだ、3名の参加者。プログラムに参加していくなかで、いつどのように働くスイッチが入り、一歩踏み出すことに至ったのか、抱える不安はどのように解消できたのか、当事者の声を聞いてみました。 -
ママ座談会[ 2021女性座談会 Vol.1 ] 私を必要としてくれる会社と出会え、フルタイムで働くことになりました!
まだ小さいお子さんの子育てをしながらも、フルタイムで働く事を選んだ女性に話を聞きました。 今までとは違う、新しいジャンルでの仕事にチャレンジするお二人。サポートを受けての資格取得や、希望する曜日や時間帯での勤務、など温かい理解を得られる職場と出会うことができました。 -
ママ座談会[ 座談会番外編 ]Re:Stepプログラムを支援した女性たち
不安や迷いの多い女性の就労や子育にしっかりとよりそうメンター的な役割として、ライフワークコンシェルジュが、伴走支援を行いました。気持ちが揺れ動きながらも少しずつ確実に前進していった女性たちを一番近くでみていたライフワークコンシェルジュの声を聞いてみました。 -
ママ座談会[ 参加女性座談会Vol.4 ]かつて感じた「再就職の壁」を、いつの間にか忘れていました
結婚出産後、自身のキャリアを活かすために就活したものの、時間的制約やブランク期間が不利になり再就職への高い壁を実感。そんな中、リステッププログラムに参加し、自らのキャリアを活かすことのできる企業への就職が決定した女性たち。参加に至るまでの道のりや現在の働き方などを聞いてみました。 -
ママ座談会[ 参加女性座談会Vol.3 ]いつか働くときのために、自分と家族を見つめ直す
「今、働くのは現実的ではない。けれど、数年後働き出すために今何をすべきなのか。」そんな想いを抱えながら子育てに追われる日々の中、自分の気持ちと向き合うためにリステッププログラムに参加。3ヶ月間のリステッププログラム、そしてママドラフト会議🄬を通してどのような気持ちの変化があったのか。今はまだ働くタイミングではない、と決断した理由や自身の未来に向けてどのような想いを抱いているかを聞いてみました。