NPO法人あっと– Author –
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【開催方法変更】「ITスキルアップ講座」
「デルタ株感染拡大防止集中対策」の延長のため、今回のITスキルアップ講座もオン... -
仲間と共に、日本一ワクワクするユニフォームカンパニーを目指して!:原田株式会社
従業員の半数以上が女性で、その内のほぼ半数が小学生以下のお子さんがいる家庭ですので、柔軟かつ寛容な対応ができるように心がけています。チーム内で融通し合って、現場の中で完結できているため、限られた時間内での頑張りを評価しています。 -
単に「働いてほしい」という気持ちだけでなく「活躍してほしい」「成長し続けてほしい」:モビリティライフグループ株式会社
子育てをしながら仕事をする社員は、営業職・サービスフロント・ショールームスタッフ等正社員として働く方が多いですが、ご主人の扶養に入る範囲内の働き方を希望するパート社員もいます。社内で受け入れ可能な部署とマッチし、個人の事情にも合わせることができているケースがあります。 -
【開催方法変更】スタートアップ講座
山口県では9月12日まで新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、デルタ株感染防... -
【受付終了】2021年度 Re:Stepプログラム参加申込
予想を大きく上回るお申込みをいただきました。申し込みの方には今後の流れについ... -
Re:stepプログラムに参加した女性たちの座談会を掲載しています
「Re:stepプログラム」と「ママドラフト会議®」終了後、企業との交渉に移ったり、... -
[ 座談会番外編 ]Re:Stepプログラムを支援した女性たち
不安や迷いの多い女性の就労や子育にしっかりとよりそうメンター的な役割として、ライフワークコンシェルジュが、伴走支援を行いました。気持ちが揺れ動きながらも少しずつ確実に前進していった女性たちを一番近くでみていたライフワークコンシェルジュの声を聞いてみました。 -
[ 参加女性座談会Vol.4 ]かつて感じた「再就職の壁」を、いつの間にか忘れていました
結婚出産後、自身のキャリアを活かすために就活したものの、時間的制約やブランク期間が不利になり再就職への高い壁を実感。そんな中、リステッププログラムに参加し、自らのキャリアを活かすことのできる企業への就職が決定した女性たち。参加に至るまでの道のりや現在の働き方などを聞いてみました。 -
[ 参加女性座談会Vol.3 ]いつか働くときのために、自分と家族を見つめ直す
「今、働くのは現実的ではない。けれど、数年後働き出すために今何をすべきなのか。」そんな想いを抱えながら子育てに追われる日々の中、自分の気持ちと向き合うためにリステッププログラムに参加。3ヶ月間のリステッププログラム、そしてママドラフト会議🄬を通してどのような気持ちの変化があったのか。今はまだ働くタイミングではない、と決断した理由や自身の未来に向けてどのような想いを抱いているかを聞いてみました。 -
[ 参加女性座談会Vol.2 ]子育ては楽しいしまだ働くには早いかも、だけど現状は変えたい!
結婚を機に退職し、無我夢中で子育てに奮闘。子育ては楽しいしまだ働くには早いかも、だけど現状は変えたい!複雑な心境を抱えながら参加し、思いがけず自分のライフスタイルに合った企業に出会えた女性たちの声を聞きました。 -
【Re:Step プログラム事例発表】女性・高齢者等の活躍による地方創生~新規就業支援の課題解決に向けた官民連携のあり方~
2021年2月26日、オンラインで開催されるシンポジウムで「Re:Stepプログラム」の取... -
[ 参加女性座談会Vol.1 ]「就職なんて少し先かな・・・」と思いながら参加しました
ひとことに“再就職”と言っても置かれた状況はさまざま。「子育て(家族)が大切。だけど働きたい気持ちもある。」そんな葛藤を抱えながらも、子ども(家族)のため、自分自身のためには今どうあるべきなのか。「ママドラフト会議®」参加のきっかけから、企業との交流を経てからの心境の変化など、参加女性のリアルな声を聞いてみました。